3年生と4年生が合同で体育のマット運動をしています。
今日から、選んだ技ごとのチームで練習をしています。互いに見合い、声を掛け合いながら活動することができました。
「空く」と「開く」、「機械」と「機会」など
読み方が同じでも漢字が違うものについて学習しました。
地域のお茶の先生をお招きして、ふれあうクラブで茶道体験を行いました。
はじめてのお抹茶の苦味にドキドキでしたが、「美味しい!」という声とともに次々に笑顔が見られました。
先生、ありがとうございました。
今年のPTAふれあい祭りは「秋の小さな運動会」が行われ、久しぶりの玉入れや鈴割に卒業生も一緒に盛り上がりました。最後に参加賞として各クラスで使えるゲームをたくさんいただきました。どれも楽しそうで、遊ぶのが楽しみです。
5・6年生合同で図工の鑑賞会を行いました。お互いの作品を見合い、工夫したところや良いところを伝え合いました。学年をこえた交流の中で、新しい発想や表現のヒントをたくさん見つけることができました。
森の里小学校の3年生と一緒に、厚木警察と厚木消防が合同で実施する山岳救助訓練を見学しました。命を守るために真剣に訓練に励む隊員の方々の姿から、命の大切さや、準備を積み重ねることの重要性を学ぶことができました。
劇団を招いて鑑賞教室を行いました。
演目は「双子の星」です。宮澤賢治が書いた童話です。挿入歌「星めぐりの歌」とともに幕が開き、1先生から6年生まで、みんなでお話の世界に入り込んで楽しみました。
週のはじめ、すっかり秋の空気になりました。しかし・・・体育館前の桜の木は、なんと、花を咲かせていました。夏の酷暑と長引いた残暑のせいか、桜の古木は季節がわからなくなってしまったのでしょうか。
3年生が消防署を見学しました。
実際に消防服に着替えるところを見せてもらったり、救急車や消防車の中を見せてもらったりし、消防士さんの仕事を知る良い機会になりました。
4年生がさつまいも掘りを行いました。
土の中からたくさんのさつまいもを見つけて大喜び!
自然とふれあいながら、収穫の楽しさを感じることができました。
宮ヶ瀬ダム、水とエネルギー館を見学しました。
ダムの役割、水資源の重要さについて知ることができました。
校外学習で防災センターを見学しました。
地震体験や消火体験を通して、災害時の正しい行動や命を守る方法について学ぶことができました。
江の島水族館に来ました。まず始めに、イルカショーを見学しました。体験コーナーでネコザメやヤドカリを触りました。最初は、「怖い?」と手を出さなかった人も、友達が、「おもしろーい!」「かわいいね〜」と触れている姿を見て、チャレンジし笑顔になっていました。百聞は一見にしかず、体験で学ぶことがたくさんあります。
5・6年生が稲刈りを行いました。春に植えた稲が立派に実り、一人一人鎌を使って一束ずつ丁寧に刈り取りました。
初めての体験に戸惑いながらも、友だちと協力して楽しく作業を進めることができました。
2日間の七沢自然教室の宿泊学習。たくさんの思い出ができました。この経験をこれからの生活に活かしてほしいと思います。
2日目の昼食、ピザを野外炊事場で作りました。ピザ生地をこねる調理担当と、かまどの火を燃やす担当とに別れて作業をすすめました。焼き立ての手作りピザを美味しくいただきました。
2日目朝。メニューはお待ちかねのチキンの照焼です。
しっかり食べて、今日も一日楽しい時間をみんなで過ごしましょう。